神の召し

ジョセフ・デュアート 2020年1月4日

「神の召し」 ジョセフ・デュアート

聖書朗読 ヘブル人への手紙11章8節
信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです。

心の糧:「アブラハムは、特別の意味で神につながったのであるから、他国人の間に住まなければならなかった。彼の品性は、世とは全く異なり、特殊なものでなければならなかった。彼は、自分の行動を友人たちに理解してもらうように説明することもできなかった。霊のことは、霊によって理解される。そして、彼の動機と行動とは、偶像教徒の親族には理解されなかった。」 (人類のあけぼの 126.1)

説教者: ジョセフ・デュアート